乳がんの種類

乳がんと言う一種類のがんだと思っている人は多いのではないでしょうか。実際は乳がんにも色々な種類があるのです。
乳がん学会の規約では乳房の中にある乳腺にできるがんは16種類もあると言われています。
16種類もある乳がんの内、主な一部を紹介いたしますので参考にしてみてください。

非浸潤がん

がん細胞が乳管や小葉にとどまっている状態で、基本的には転移はしないがんですので、治療さえすれば確実に治せるがんだと言われています。
しかし手術したからと言っても、がんが乳房の中に点在している場合もあるので定期的に検診する必要があるがんです。
また、このがんになる確率は乳がん全体から見ても10%に満たないです。

浸潤がん

浸潤がんは乳がんの中でも最も一般的ながんで、大別すると「乳管がん」、「充実腺管がん」、「硬がん」と「特殊型」と4種類に分けられます。

パジェット病

乳頭に湿疹やびらんなどができるものでなかなか治らなく、徐々に広がっていくものをパジェット病と言います。
症状としてはしこりができないケースが多く、痛みや痒み、乳頭から血液が混ざった分泌物がでるなどがあります。
これは乳頭にできるがんになるので、乳房を切除することで完治することができるがんです。

このように種類によって症状も治癒方法も異なりますのでまず何でもいいので、乳房に変化を感じたら病院に行くようにしましょう。

 

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