胸のしこりについて

胸にしこりがもしあったとしたらきっと乳がんだと思ってしまい、パニックに陥る方もいらっしゃるかもしれません。
この「しこり」には良性のしこりと悪性のしこりがある事をご存知でしょうか?
「しこり」があるからと言ってすべて乳がんだと言うことではないのです。
では、いったいどういう差があるのか見てみたいと思います。

良性のしこり

 硬さは消しゴムやグミみたいな感じである
 しこりの境目がはっきりしていて触るとクリクリした感じである
 押すと色々移動するような感じである

悪性のしこり

 硬さは石のような感じである
 しこりの境目がはっきりしていない感じである
 押しても動かない感じである

こういった違いはあるものの、自己検診でこうだったから自分は良性だというように思い込んじゃう人もいると思います。
自己判断は危険ですので、しこりがあるなと思ったら早めに専門医に診せるなど適切な対処をするようにしましょう。

早期発見には自己検診から

乳がんというのは早期発見、早期治療により完治する確立がものすごく高くなってきます。
乳がんを発見するというのは実に怖いことだと思いますが、遅れれば遅れるほど治療も大変になってくると思いますので是非病院での定期健診や、自分での自己検診などを行うようにするようにしましょう。

まずは自己検診ですが、お風呂に入るときや寝るときなど乳房を触ったり、ちょっとした変化を見たりして常日頃自分の乳房をチェックしておくことが早期発見に繋がりますので是非行うようにしましょう。

 

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